医薬品情報
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医薬品名イルベサルタン・アムロジピンベシル酸塩LD錠
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薬剤識別錠剤(内用)
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効果効能血圧を下げる薬です。血圧を上げる物質(アンジオテンシン)の働きを抑える成分と、血管を収縮させるカルシウムの働きを抑えて血管を広げる成分の配合剤です。
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相互作用高血圧の薬 アリスキレン(糖尿病または腎臓に障害のある場合)
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副作用発熱、寒気がする、気分が悪い、冷や汗が出る、体がだるい、疲れやすい、顔や手足のむくみ、体重の減少、強い空腹感、顔・唇・舌・口・のどなどが腫れる、顔が青白い、かゆみ、皮膚や白目が黄色い、発疹、ふらつき、めまい、立ちくらみ、頭痛、うとうとする、考えがまとまらない、一時的な意識の薄れ、意識を失う、いつもと違った行動をする、はっきり話せない、目の前が暗い、訳のわからないことを言う、けいれん、筋肉がこわばる、筋肉痛、脱力感、関節痛、手足に赤や紫の斑点やあざ、手足のしびれ、手足の震え、手足の脱力感、歯ぐきからの出血、鼻血、目がちらつく、のどが詰まる、息苦しい、息切れ、胸の痛み、胸の不快感、動悸、脈が遅い、脈が飛ぶ、のどの痛み、口内炎、食欲がない、吐き気、腹痛、下痢、尿が赤くなる、尿の色が濃い、尿の量が減る。