医薬品情報

  • 医薬品名
    カルバマゼピン200mg錠
  • 薬剤識別
    錠剤(内用)
  • 効果効能
    てんかんの発作を抑える、てんかんに伴う気分の不安定を改善する、興奮を抑える、三叉神経痛(顔面に激痛を起こす神経痛)を改善する薬です。脳に働き、神経の過度の興奮を抑えます。
  • 相互作用
    血液が固まるのを抑える薬 チカグレロル
  • 副作用
    発熱、発汗、寒気がする、気分が悪い、冷や汗が出る、くしゃみ、しびれ、体がだるい、疲れやすい、顔や手足のむくみ、体重の増加、体重の減少、急な尿意や便意、首やわきの下,足の付け根などリンパ節が腫れる、顔が赤く熱くなる、顔・唇・舌・口・のどなどが腫れる、顔が青白い、かゆみ、皮膚が赤くなる、皮膚や白目が黄色い、発疹、じんましん、皮膚が焼けるように熱く感じる、皮膚のかすがボロボロ落ちる、皮膚の痛み、水膨れができる、日の当たる部分に発疹、ふらつき、めまい、立ちくらみ、頭が重い、頭痛、うとうとする、意識がもうろうとする、意識が薄れる、意識を失う、はっきり話せない、目の前が暗い、けいれん、筋肉がこわばる、うなじの部分がこわばる・固くなる、筋肉痛、関節痛、わきの下・腕の痛み、手足に赤や紫の斑点やあざ、手足の腫れ・むくみ・冷感・しびれ、足の痛み、手足の震え、歯ぐきからの出血、鼻血、目が開けにくい、目の充血、目やにが出る、まぶたが腫れる、耳鳴り、せき、ピンク色のたんが出る、のどが詰まる、息をする時のどがヒューヒューゼーゼーいう、息苦しい、息切れ、呼吸数が増える、胸の鋭い痛み、胸の不快感、血圧上昇、動悸、脈が速い、脈が遅い、横になると息苦しく座ると楽になる、だ液の増加、のどの痛み、口内炎、口内がただれる、声がかすれる、唇のただれ、のどのかゆみ、唇が赤くなる、物が飲み込みにくい、食欲がない、むかむかする、吐き気、吐く、腹痛、おなかの上部が痛い、下痢、排便する時痛い、尿が赤くなる、泡まで黄色い黄褐色の尿が出る、尿の量が減る、尿をする時痛い、陰部のただれ。

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