医薬品情報
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医薬品名ゾビラックス顆粒40%
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薬剤識別顆粒剤
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効果効能ヘルペスウイルスによる感染症(単純疱疹、帯状疱疹、水ぼうそう)を治療する薬です。ウイルスの遺伝子(DNA)の合成を阻害して、ウイルスの増殖を抑えます。
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相互作用
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副作用発熱、寒気がする、気分が悪い、冷や汗が出る、くしゃみ、しびれ、体がだるい、むくみ、体重の減少、急な尿意や便意、顔が赤く熱くなる、顔・唇・舌・口・のどなどが腫れる、顔が青白い、かゆみ、皮膚が赤くなる、皮膚や白目が黄色い、発疹、じんましん、皮膚が焼けるように熱く感じる、皮膚の痛み、水膨れができる、ふらつき、めまい、頭痛、うとうとする、意識がもうろうとする、意識が乱れ考えがまとまらない、時間や場所・周囲の状況が理解できない、意識を失う、刺激に対する反応がない、幻覚、あり得ないことを本当と思いこむ、口のもつれ、いらいら、不安感、不眠、目の前が暗い、背中の痛み、けいれん、動きがぎこちない、関節痛、腰のあたりの張り、手足に紫色や赤いあざ、手足のしびれ、感覚が鈍い、歯ぐきからの出血、鼻血、注射や採血の時に血が止まりにくい、目の前がチカチカする、目が開けにくい、目の充血、目やにが出る、まぶたが腫れる、耳鳴り、せき、呼吸ができない、呼吸が止まる、呼吸が不規則、呼吸数が低下する、のどが詰まる、息をする時のどがヒューヒューゼーゼーいう、息苦しい、息切れ、呼吸が浅い、動悸、脈が速い、のどの痛み、口内炎、口内がただれる、声がかすれる、唇のただれ、のどのかゆみ、食欲がない、吐き気、吐く、腹痛、みぞおちの痛み、急に胃のあたりがひどく痛む、下痢、淡黄色の便が出る、便に血が混じる、排便する時痛い、尿が赤っぽい、泡まで黄色い黄褐色の尿が出る、尿が濁る、尿の量が減る、尿をする時痛い、脇腹の痛み、陰部のただれ。