医薬品情報
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医薬品名マキサカルシトール静注透析用10μg「テバ」
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薬剤識別注射剤
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効果効能透析患者さんにおける副甲状腺ホルモンの過剰な分泌を抑える注射薬です。活性型ビタミンDの製剤で、副甲状腺に働いてホルモンの合成や分泌を抑えるとともに、カルシウムの吸収を高めます。
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相互作用
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副作用体がだるい、頭痛、脱力感、のどが渇く、食欲がない、吐き気、腹痛、便秘、尿の量が増える。